甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
土山蒲生近江八幡線は、土山の頓宮を起点に、近江八幡市岩倉交差点に至る21キロの県道ですが、頓宮から日野町の鎌掛にかけては非常に狭く、普通車1台がようやく通れる幅で、路面も荒れている状態です。林の中を縫うようになっており、見通しの悪い箇所が続いています。
土山蒲生近江八幡線は、土山の頓宮を起点に、近江八幡市岩倉交差点に至る21キロの県道ですが、頓宮から日野町の鎌掛にかけては非常に狭く、普通車1台がようやく通れる幅で、路面も荒れている状態です。林の中を縫うようになっており、見通しの悪い箇所が続いています。
また、斎王群行や垂水頓宮跡は歴史のあるものですけれども、今後の保存伝承についてはどのように考えておられるのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(田中喜克) 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) お答えをいたします。
これが土山町の茶畑、頓宮のとこにございます。ここに道の駅があったら、ホテルができたかも分かりません。茶の広がる、気持ちがいいところです。 それで、次はですね、これは朝宮のお茶です。ちょっと土山のお茶園と朝宮のお茶園は何か防霜ファンが多いような気がしますね、朝宮のほうが。私、ちょっと撮影しとって、そんなような気がしました。
国道1号の4車線化につきましては、平成10年度に水口町今郷から土山町頓宮までの5キロの区間が国の調査区間に指定され、それより以東の土山町北土山までの4キロの区間について未指定の状態となっております。
次に、議案第46号で任命しようとする候補者は、土山町頓宮在住の奥村喜美子さんであります。 次に、議案第47号で任命しようとする候補者は、土山町鮎河在住の小倉 剛さんであります。 次に、議案第48号で任命しようとする候補者は、甲賀町大原上田在住の川村克己さんであります。 次に、議案第49号で任命しようとする候補者は、信楽町上朝宮在住の北田耕平さんであります。
防災アセスメント調査によりますと、頓宮断層を震源とする震度6強の地震が冬18時に起こった場合、炎上出火件数16件、焼失棟数80棟との結果が出ております。 市内には、公設の防火水槽が517基あり、うち耐震性を有するものは6基ございます。甲賀市国土強靭化地域計画がリスク想定する大規模地震が起これば、水槽躯体にクラックなどが生じ、漏水により消防水利としての機能を果たさない可能性もあります。
議案第106号から議案第113号までの各児童クラブについては企業組合労協センター事業団を、議案第114号の甲賀市ひと・まち街道交流館については甲賀市観光協会を、議案第115号の大河原ふれあい広場については大河原区自治会を、議案第116号の頓宮農村広場については頓宮区自治会を、議案第117号の大河原ふれあいホールについては、大河原区自治会を指定管理者としてそれぞれ指定するものであります。
南海トラフ、頓宮断層、木津川断層では、震度6強と想定されています。それについて、震度6強の場合の甲賀市における想定避難者は最大何人に想定されているのか、お伺いいたします。 ○議長(林田久充) 7番、竹若議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(清水和良) 竹若茂國議員の御質問にお答えいたします。
市内では、紫香楽宮跡のほか、土山の垂水斎王頓宮跡と甲南町から甲賀町にまたがります甲賀郡中惣遺跡群、そして、水口町の水口岡山城跡の4件が国の史跡に指定されております。 また、史跡と特別史跡で補助金の交付制度や管理取扱は変わりはなく、あくまでも日本文化を象徴する特別の存在として、特別史跡の価値があるものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 里見議員。
減少の著しい土山・甲賀・信楽地域をもう少し詳しく分析しますと、土山地域の1,432人の減少とは、大河原、黒滝、猪鼻、山中、笹路、山女原、平子、瀬音、青土、野上野、頓宮の11字の現在の人口に匹敵をします。その人口が、9年間で全て消滅したことになります。 甲賀地域の1,335人の減少とは、1位の大原上田、毛枚、和田、高嶺、五反田の6字の現在の全人口が、9年間で消滅したことに匹敵をします。
まず、議案第122号の大河原ふれあい広場は大河原区自治会を、次に、議案第123号の頓宮農村広場は頓宮区自治会を、次に、議案第124号の甲賀市大河原ふれあいホールは大河原区自治会を、次に、議案第125号の甲賀市ひと・まち街道交流館は甲賀市観光協会を指定管理者として、それぞれ指定するものであります。 これら4施設の指定期間は、平成32年3月31日までの3年間とするものです。
その中で、直下型地震が今後30年以内に発生する確率は、主要な活断層帯では、やや高いとなっており、木津川断層や頓宮断層では、市内で最大震度6強との結果となっておりますし、その後の滋賀県がまとめられた調査において、木津川断層で震度7という想定値を本市地域防災計画に記載をいたしております。
まず、2款1項 総務管理費の地域施設整備事業1,940万円は、宝くじコミュニティ事業助成の交付決定に伴い、頓宮区自治会が実施されるコミュニティセンター建設事業に1,500万円のほか、油日区自治会及び水口松尾台区が実施される集会所や公園の備品購入事業への助成であり、あい甲賀ふるさと応援基金積立金33万円は、4月以降にいただいた寄附金を後年度に活用させていただくため基金に積み立てるもの、3項 戸籍住民基本台帳費
土山町に大河原家、頓宮家など八家、そして、信楽町に多羅尾、小川など五家、旧水口町には伴家、山中家など九家、不明が二家あるといわれてます。先ほど十家といわれましたけど、湖南市では九家ほぼあったというふうにいわれていると僕は聞いておりました。
そのうち、土山地域では、土山町頓宮ほか2カ所で整備が予定されています。 なお、道の駅につきましては、全県的に県が順次整備に向けた働きかけを進められており、あいの土山道の駅におきましては、4月以降、県から整備に向けた働きかけが行われる予定であります。 また、県のビジョンとは別に、新名神高速道路の土山サービスエリアでは、高速道路会社のビジョンに基づき、上下路線に各1カ所の設置が予定されています。
議案第155号の貴生川駅南駐車場は、株式会社日本メカトロニクスを指定管理者として、平成31年3月31日までの5年間を指定するものであり、議案第156号の大河原ふれあい広場は大河原区自治会を、議案第157号の頓宮農村広場は頓宮区自治会を、議案第158号の上野ふれあい広場は上野区自治会を、議案第159号の甲賀市大河原ふれあいホールは大河原区自治会を、それぞれ指定管理者として、平成29年3月31日までの3
去る、平成25年5月23日、甲賀市土山町頓宮地先の国道1号において、市有自動車及び相手方自動車の不注意による事故により、相手方の車両に損害を与えたものでございます。 つきましては、この事故による和解及び損害賠償額を2万4,413円に定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分いたしましたので、同条第2項の規定に基づき報告するものであります。
3点目は、市内には頓宮断層、鈴鹿西縁断層、葛木断層などの活断層があります。こうした活断層について、直下型地震の発生確率と想定震度及び想定被害について伺います。
一例を挙げますと、内陸直下型地震による最大の被害想定は、頓宮断層におけるもので最大震度が6強で、被害予想は、全壊建物が2,439棟、建物倒壊による死者数が113人などとなっております。 また、南海トラフを震源域とした東海・東南海・南海の3連動地震による被害想定では、最大震度が6弱で、被害予想は、全壊建物が771棟、建物倒壊による死者数が34人などとなっております。
また、今も質問にありました古城山や聖武天皇が都の建設を目指した紫香楽宮や、斎王が宿泊した垂水斎王頓宮跡も古代の甲賀を物語る重要な史跡であります。そして、平安時代から鎌倉時代にかけては、天台宗の宗教文化が浸透し、すぐれた仏教美術が、この地に大きな精神文化を築き上げ、この時代を中心に250を上回る市指定の文化財があります。